大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
また、イベント成功のため、新聞社や鉄道会社とも協力し合っていたようでございます。 大野城市のウォーキングイベントも、工夫を凝らし、食事・音楽・芸術などを含む感動体験ができる「大野城ぶらぶら博」などを企画されてはどうかと思います。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
また、イベント成功のため、新聞社や鉄道会社とも協力し合っていたようでございます。 大野城市のウォーキングイベントも、工夫を凝らし、食事・音楽・芸術などを含む感動体験ができる「大野城ぶらぶら博」などを企画されてはどうかと思います。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
1つ目が、紙巻たばこを製造するJT九州工場、2つ目が、工場機械メンテナンスを行うJTエンジニアリング株式会社、3つ目が、工場運営の補助を行うJTプラントサービス株式会社、4つ目が、製品の物流を担っているTSネットワーク株式会社であります。 操業開始が1986年3月でしたが、TSネットワーク株式会社以外の3つの事業が令和4年3月末に廃止となりました。
下大利駅南側と白木原駅北側 │ │ │ │ には、高架化にともない新たに信号機が設置さ │ │ │ │ れたが、曙町・瑞穂町線と下大利・瑞穂町線の │ │ │ │ 交点、旭ダイヤモンド工業株式会社九州支店の │ │ │ │ ところの交差点
10.税のキャッシュレス収納については、多様な納税方法の一つだが、市に対して納税されても、クレジット会社に対する負債となる場合もあることに留意し、引き続き、市民と顔を合わせた丁寧な納税相談に努められたい。11.市長へのはがき及び市民のこえについては、市民の意見・要望を聞く大切な手段であるものの、区別がつけづらいことなどから、内容を検討するとともに、より分かりやすく使いやすいシステムに見直されたい。
株式会社とくし丸は、商品を供給する地元スーパー、移動販売の個人事業主、販売パートナーと連携して、軽トラックで高齢者の自宅前などで移動販売を行う取組をしています。 この会社は、地域の高齢者宅を訪問し、移動販売車が来てほしいかの聞き取りを行い、1日50件のルートマップを作成し、顧客対応やレジ打ちの研修、運営のノウハウの提供などをサポートします。
災害情報伝達手段は、分類すると、行政側が強制的に伝達するプッシュ型と、住民が自ら取得していくプル型の2種類があり、本市におけるプッシュ型の伝達手段には、災害情報伝達システムによる屋外拡声子局からの放送、携帯電話会社から個人の携帯端末にメール配信される緊急速報メール、土砂災害警戒区域や浸水想定区域にお住まいの方に電話やファクスで伝達する登録制の災害情報等配信サービス、福岡県が運用している登録制の防災メール・
まず、イノベーション創出拠点の状況につきましては、株式会社ベストアメニティホールディングスにおきまして、10月中旬のグランドオープンに向け、現在、改修工事が進められているところでございます。 オープンに先立ちまして、先日、拠点内に凸版印刷株式会社の進出が決定したところでございまして、イノベーション創出促進事業に大きく弾みがつくものと考えております。
130: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) 数多くあるんですけれども、例えば、自転車置き場の整理であるとか、会社、事業所の清掃、個人宅も含めた清掃、あとは障子・ふすまの張り替え、網戸の張り替えとか、あと子どもさんの送迎とかもやっております。以上でございます。 131: ◯委員(中村真一) 会員登録をされるときに、そういう技術的な資格を持っていないと登録できないとかそういう……。
加えまして、イノベーション創出拠点を中心に、ITなど情報関連企業の誘致も進めておりまして、今月6日、凸版印刷株式会社の国内3拠点目となるDX開発拠点が開設されたところでございます。 引き続き、製造業はもちろんのこと、情報関連企業などの誘致にも積極的に取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(光田茂) 松尾議員。
149: ◯委員(平田不二香) 広告代理店に委託しているということでしたけれども、どちらの会社に委託されているんですか。 150: ◯プロモーション推進課長(岩本裕介) 委託先は電通の共同企業体になります。 151: ◯委員長(松田美由紀) よろしいですか。 152: ◯委員(平田不二香) はい。 153: ◯委員長(松田美由紀) ほか、ありませんか。
本事業の核となりますイノベーション創出拠点につきましては、来月中旬のグランドオープンに向けて今整備が進められており、そうした中、今月6日には、拠点への入居第1号として凸版印刷株式会社が決定したところでございます。このことは、本市のイノベーション創出促進事業に大きく弾みがつくものであり、今後の本市のまちづくり、地域活性化につながるものと考えております。
228: ◯生活安全課長(佐護正和) では、初めにタクシー券でございますが、現在、市内に事業所を置いているタクシー会社などにも助言を求めまして、計画しておりますのが、1枚当たり500円のタクシー券を10枚つづりにして、使用枚数などはあまり制限かけずにするか。
契約の相手方は、株式会社大塚商会九州支店です。 契約の方法は、令和4年7月14日執行の指名競争入札により相手方を決定し、7月21日に仮契約を締結しております。説明は以上でございます。 55: ◯委員長(中村真一) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
このほか、企業版ふるさと納税として、イノベーション創出事業に木村情報技術株式会社から1,000万円を御寄付いただいておりますので、その御厚意にお応えすることといたしております。御寄付いただいた皆様に、改めて感謝申し上げます。
そういう意味では株式会社まで持っていくべきではないか。このような提案もその当時はさせていただいたと思います。 いよいよその国の補助が切れていく、こういうときにどういう形でやっていくか。今ご答弁の中にありましたように、協力隊への支援、これは一定の効果があったので、打ち切りますと言っているわけですよ、市は。
本年7月14日に指名競争入札を執行し、仮契約の相手方を株式会社大塚商会九州支店に決定いたしましたので、大野城市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。以上です。 7: ◯議長(山上高昭) 質疑は9月6日の本会議で行います。
この補助額は、工事費の3分の1または1基当たり6,000円に取替え基数を乗じた額のいずれか低いほうの額となっておりまして、補助対象経費は、LED器具の費用、それからLED器具の設置費用、また電力会社申請手続き費などでございます。 実施状況としましては、令和2年度の事業開始から令和3年度までの間に、102自治会中51の自治会でLED化が完了しております。
福間・津屋崎両浄化センターの電力について、社会情勢により、契約先であった新電力会社が経営難に陥り、現契約を履行できない旨の申出があり、協議を重ねてまいりましたけども、契約解除に至りました。これを受けまして、電力の供給先がなくなり、九州電力をはじめ他の新電力会社を複数当たりましたが、なかなか供給先が見つからず、単価の割高な最終保障により電力を受給せざるを得ない状況となっております。
平成18年に民間の会社による管理運営に移行してからは、期待を大きく上回る実績を上げられ、今や市民の誇りの一つとなっている動物園ですが、一方で、雄のマンドリルやホワイトタイガーなどの人気のある動物の死亡や高齢化により、今後どうなっていくのかという不安があります。 そこで、今後の動物園の方向性、ビジョンについてお伺いします。 ○議長(光田茂) 藤丸産業経済部副部長。
また、仕事を通じて収入だけではなく、やりがいや満足感を得ることも目的とし、株式会社とは異なり一人一人が出資と経営の意思決定、労働の全てに関与することが特長です。組合員と組合と労働契約を結び、全体の5分4以上が事業に参加することなどが要件となっております。